Our Travels

24. 8日目A
 

そのあとキャラクター・グリーティング・トレイルへ!
と思ったら16時までだった・・・。
ですよねぇ、AKは閉演も早いんだもの。。。
最後のミッキーグリ!と思っていたので
ちょっと、、、かなり残念(涙)

がくっとしてトボトボ歩いていたら
黒人のキャストさんに話し掛けられました。
言葉は忘れちゃったんだけど、
『ミッキーミニー?』
って聞かれた。
そうだと答えたところ、
彼は
「日本語はなせますか?少し。」
と言ってた。(↑この言葉の表現は100%そのものです。)
すごく日本語のお上手な方で
『独学で勉強した。』とおっしゃってました。
『独学』なんて難しい言葉を使ってたんですよ、彼!
ホントにすごい☆
アニメやまんがや音楽で学んだそうです。
彼はミッキー、ミニーには入り口で16時半から会える
と教えてくれました。
そう、16時の表現は『よんじ』だったv
一生懸命な感じがかわいくて素敵でした。
それを教えてくれるために日本語で話しかけてくれて、、、
とってもうれしくなった。
アメリカで、そういうルールはないのかもしれないけど、
日本でグリの時間を教えてくれるなんてことないから。
純粋に、ミッキーに逢いたかっただけだったから。
私にとって、とても大切なことだから。
それを教えてくれた彼に、
とっても感謝の気持ちでいっぱいになった。


それから、、、
なにより彼とお話できたことがうれしかった。
私の国の言葉で話してくれる彼と話せたことが
とてもとてもうれしかった。

「Do you like Japan?」
って聞いたの。

そう聞いたら、彼は
「好きです、とても。」
と答えてくれました。

英語で聞いたら、
日本語で答えてくれたの。
それがまたうれしかった。

なんか熱い。
熱い思いが胸に込み上げて来ました。


彼にプレゼントをしたくなった。
ずっとずっとバッグに忍ばせてたお正月のハンカチ。
ホントはキャラへのお土産だったの。
なんかおこがましく感じてしまって
渡せず仕舞いで。
毎日、ずっとずっと気にしてたんだよね。
そっか、
今日この日のためにあったんだ!
そう思った。

今日、プレゼントしたい人に出逢えたよ。

こんな素敵な出逢いをくれた彼に、
ハンカチをプレゼントしました。

彼はとっても喜んでくれました。
私はとっても興奮していて、
とにかく、もう最高にうれしくて
「I'm happy!」と言った。
情けないけど、精一杯の英語でした。

彼も
「僕もとてもうれしいです。」
と言ってくれました!

また日本語で答えてくれました。
それがまた、
かなりうれしかった。

彼と握手して別れた。

『一期一会』だと思った。

初めての気持ちになった。
旅のしめくくりのような気がした。
この日の出来事は、最高の宝物です。





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